アジョシ まるで「アジア版レオン」。ウォンビンが悪党どもを皆殺し

【あらすじ】

寂れた質屋を営む寡黙な男テシクは、人目を避けてひっそりと暮らしていた。近所に住む少女ソミは、そんなテシクを慕って何かと店に通っていた。そんなある日、臓器売買を手がける犯罪組織に彼女が誘拐されてしまい…。

【見どころ】

ストーリーはさながら「アジア版レオン」といったところ。過去に凄腕の工作員をしていたテシク役のウォンビンが、少女を救うために犯罪組織に立ち向かっていく。
圧巻なのがアクションシーンで、10人を超える敵をたった1人で相手にするシーンでは、特定の敵を過剰にナイフで切りつけ、すでに瀕死の状態であるにもかかわらず、まだ執拗に刺し続けるなど、迫力の描写の連続。
笑顔の可愛い童顔のウォンビンが、違和感無く殺人マシンに見える。男性が観てもそのカッコ良さに魅了されるバイオレンス・アクションだ。

ちなみに犯罪組織の巣窟に殴り込みに行く決意をする場面で、ウォンビンが上半身の服を脱ぎ捨てて鍛え抜いた肉体美を披露。バリカンで自ら長髪を刈るのだが、劇場公開時には多くの女性ファンがそのシーンで溜息をついたとか。

  • 【監督】イ・ジョンボム
  • 【出演】ウォンビン/キム・セロン/キム・ヒウォン
  • 【日本公開】2011年
  • 【原題】THE MAN FROM NOWHERE
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